CASE 相談事例

退職金制度を導入したいが、社員の成長が伴うかが不安

退職金制度の導入は、人材の定着させるために効果的です。
ただし社員の成長が伴わなければ、単に人件費が上がっただけという状態になってしまいます。
制度導入の目的と理想の姿をしっかりヒアリングして構築していきます。

CASE STUDY 実際の事例

会社様から次のご相談がありました。

長期的に社員に頑張ってもらうため、退職金制度を導入したい。
その際、頑張っている人とそうでない人で支給額に差をつけたい。
社員が成長してくれるかが不安であり、退職金制度を導入しても社員の成長が伴わなければ経営が厳しくなる。

SOLUTION 当事務所による解決

①社長様に未来のあるべき姿と組織図をヒアリング
退職金だけでなく、制度構築をする際は「それによってどうしたいのか」を具体化していただきます。

②ポイント制の退職金制度を策定
会社への貢献度によって差をつけるには、従来の「基本給連動型」ではなく「ポイント制」で在籍年数と毎年の貢献度を積み上げる形式が合っています。

③中長期人材育成計画を策定
退職金制度だけで社員様が成長することはありません。人材育成計画を策定し、未来のあるべき姿と現状の差を埋めていきます。

④社内発表会を開催
社員様にこれらを発表し、ベクトルを合わせます。

POINT 解決の
ポイント


  • 今回の事例は退職金制度ですが、賃金制度や人事評価制度など、制度を導入または改訂する際は、次の3つのポイントが重要です。
    特に①を省いてしまうと、形だけの制度になってしまいがちです。

    ①導入の意図(あるべき未来の姿と現状の姿)を明確にすること
    ②そのギャップを埋めるための制度設計にすること
    ③社内発表会を開き、社員様に浸透させること

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